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生活習慣病の元を断つために、特定健診で内臓脂肪をチェック


目には見えないところで、病気の元が蓄積されている可能性があります。特に40歳を超えた人は、内臓に脂肪が蓄積されるメタボリックシンドロームの状態でいると、脳梗塞や脳卒中といった大きな病気になる可能性が高いことがわかっています。特定健診では、メタボリックシンドロームを早期に発見し、病気になる以前のもっと早い段階から、生活習慣病を予防します。

特定健診とは?

1.メタボリックシンドロームの予防を重視した健診です

心筋梗塞や狭心症などの心血管系の病気や脳卒中などといった大きな病気になる危険性が高いメタボリックシンドロームを予防するため、「腹囲」の計測などを実施します。

2.受けた後のフォロー(特定保健指導)体制が整っています

特定健診の結果に応じて、個人にあった保健指導を行います。これからは受けっぱなしではなく、不適切な生活を確実に変えていけるようなきめ細かな指導に重点が置かれます。

特定健診では、まずみなさんの危険度を測定します。該当する項目のボックスにチェックを入れ、最後に判定するボタンをクリックすると危険度がわかります。

1.腹囲とBMI(肥満度) ※ひとつだけチェックしてください
  ※BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

2.検査結果や質問票 ※該当する項目すべてにチェックしてください
  ※やむを得ず空腹時(絶食10時間以上)以外に採血し、HbA1cを測定しない場合は、食事開始時から3.5時間未満を除く随時血糖値が100mg/dl以上
  ※特定保健指導の対象者を選定するための基準です。
  ※上記項目にひとつでも該当する場合
チェックが終わったら結果を判定!     

まずは健診を受けましょう

75歳以上の人を対象とした後期高齢者医療制度に、各健康保険組合等は、「後期高齢者支援金」を拠出しています。この支援金額は、特定健診・特定保健指導の実施率に加え、特定保健指導の対象者割合の減少幅など、複数の指標により評価され、加算・減算されます。
加算・減算率については2020年度までに最大で法定上限の10%まで段階的に引き上げられます。
被保険者および被扶養者のみなさんが健診を受けることが、健保財政に影響を与えることになりますので、日頃の健康的な生活習慣を実践するとともに、年に一度は必ず健診を受けてください。


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